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お猪口
ぐい呑み
昔のぐい呑み
明治時代ぐい呑み
明治時代お猪口
とても細かい絵が書かれています
寺院に灯籠、木、人とても手書きで描いたとはなんという
技術なのか
ふちには白い鳩
中縁は鍍金をあしらっています
真ん中の方はスレていますが
幅1ミリの人が10人ほど数えられます
これだけ小さく縮小もできないのに人はみんな形、姿勢
色が違うのはすごい技です
直径5センチ
高さ2.5センチのぐい呑みです
錦樟堂製と裏側に印があります
錦しょう堂のしょうは糸辺か獣辺かよくわからないです
色々検索してもきんしょうどうでヒットしませんです
あと古九谷焼とかもあります
祖父の火鉢の引き出しに入っていたので130年くらい前かもですが
なんともわかりませんです
古伊万里みたい
古伊万里風
なんでも鑑定団にと思ったりしましたが
擦れがあるのでこちらで出品してみます
超レアなぐい呑み
希少なぐい呑み
インテリアに話題性がある物です
こちら80,
写真超拡大して見てください
商品の情報
カテゴリー
家具・インテリア > インテリア小物 > 置物
商品の状態
やや傷や汚れあり
32000円お猪口、超レトロなお猪口、昔のぐい呑み、ぐい呑み、骨董ぐい呑み、骨董お猪口家具・インテリアインテリア小物