【ナバホ族】ビーズネックレス　ターコイズ　ペンダントトップ　ホワイトハーツ

¥19320

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商品の説明

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★バラ売可能★

【サイズ】ペンダントトップ
　　　　　約58mm×22mm（バチカン部除く）
　　　　ネックレス内周
　　　　　約58〜65cm

【商品説明・人物紹介】

●ペンダントトップ
　著名な作家アンソニーボウマンによるトゥファキャスト技法を用いたトップ。
デザインは豊かに実るコーン（トウモロコシ）を象徴して身に付ける人に幸運を運ぶ、と考えられています。

・上部にはスリーピングビューティー鉱山のターコイズがセットされており、古くから魔除けとしても用いられ、旅先などで持つ人を守る力があるとされています。

●ネックレス部分
　コーンをイメージした鮮やかな黄色のビーズが使用され、全体のデザインに統一感と鮮やかさを与えています。さらに、緑色ビーズがポイントアクセントでセットしており、ペンダントトップの両脇には美しいシェブロンビーズがセットされており、全体に独特のリズムと華やかさをプラスしています。シェブロンビーズは、その複雑な製造過程から非常に価値があり、珍しいコレクションアイテムです。

・非常に珍しい木目調の茶色のボーンビーズが使用されており、自然素材の温かみと素朴な風合いが楽しめます。これらのビーズは、一つ一つが手作業で作られたものであり、その質感と色合いは、インディアンジュエリー特有の伝統的な美しさが感じれます。

・長さは約60cmと長めに設計されており、エンド部分を広げずに着用できるようになっております。ひとつで多彩な表情を見せてくれるこのネックレスです。

●アンソニーボウマン
ナバホ族と、コロラドにすむユート族のハーフであるアンソニー。1989年制作開始。Raymond Yazzieらの巨匠にジュエリー作りを学びその後Aaron Andersonからトゥファキャストを学びます。その後ユートの文化とナバホのシルバーメイキングを融合させ自身のスタイルとして確立しました。シンプルながらセンスの光る彼のジュエリーは、インディアンジュエリーの王道を行きながら、どことなく日本の風景になじむ素朴な魅力。実直で飾らない、アンソニーの素朴な人柄がにじみ出ているのかもしれません。

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