ALBIT A1FD PRO アルビット プリアンプ
商品の説明
ALBIT A1FD pro の中古になります。
宅録にてデジタルマルチ等の後に繋ぐ事でデジタル臭さが軽減されリアルなサウンドで、ベースやギター、ベースシンセなどを通して使用してました。
卓上で斜めにセッティングしたかったので写真の様に折りたたみ可能なスタンドを付けてあります。
両面テープで付けてあるので不必要でしたら剥がして下さい。
付属はアダプターのみとなりますが、しっかり梱包して送ります。
美品ではありますが中古のため若干の傷や汚れはありますがまだまだ使用可能です。
ヴィンテージ・チューブアンプのサウンドをコンパクトサイズに凝縮したチューブ・プリアンプの名機!
ラック型チューブプリアンプの名機「F-2B」や、オンボード・アクティヴサーキットを語る上で外すことのできない「TCT」サーキットなどのトーン回路に応用されたことでも有名な、F社のデュアルショーマンの回路をベースに開発されたこの「A1FD pro」プリアンプ/D.I.は、これまで新旧様々なアンプのリペアや自社のアンプ、エフェクターの設計・製造で培ったALBITの技術と知見を惜しみなく注ぎ込み、完成されました。
真空管のポテンシャルを引き出したその太く生々しいアンプサウンドは、特にベーシストを中心に評判を呼び、幅広いジャンルのミュージシャンに使用されたことでALBITの実力の高さを広く再認識させるきっかけとなった作品と言えるでしょう。
電源トランスを搭載し200V近い高電圧で真空管(12AX7x1又は2本)を駆動させ、回路には基板を用いつつも主要部分はオーディオグレードの配線材によるハンドワイヤード方式を採用、真空管で構成した独立型エフェクトループや、バランスアウトにもマッチングトランスを採用するなど、少し大きめのストンプボックス程度の筐体サイズでは通常ありえないフルスペックの回路構成となっており、更に、様々な使用環境を想定した豊富な入出力端子、多彩な音作りの為のコントロール群など、サイズと価格を大きく超えたクオリティを実現しています。
二本の12AX7真空管は、INPUTの後とRETURNの後にそれぞれ1本ずつ配置されているため、例えば、RETURN端子に直接楽器を入力すれば、プリアンプのトーン回路を通さず、上質のチューブDIとして使用することができます。商品の情報
カテゴリー | テレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > アンプ |
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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